Google E-A-T

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GoogleE-A-T【専門性・権威性・信頼性】とは?高める7つの対策も解説

2020年5月30日

ねん

E-A-Tってなに?何が重要なの?

E-A-Tの高め方ってどうやるの?

 

こんな疑問にお答えします。

E-A-Tとは、Googleが示すサイト評価基準の一つです。

 

中でもE-A-TはGoogleが特に重要視している項目であり、E-A-Tを高めることでGoogleから高品質のサイトとして認知されます

 

逆に言えばE-A-Tを意識したコンテンツを作っていかなければ、これからのSEOで勝てません。

 

E-A-Tを知らなかったという方は、是非この機会に知っておきましょう。

 

初心者の方も必ず把握しておくべき概念なので、この機会にさくっと理解しちゃいましょう

じゃん

 

本記事を読んで頂ければ、E-A-Tの中身、そしてE-A-Tを意識した高品質なサイトの作り方を学ぶことができます。

本記事の内容

  • E-A-Tとは
  • E-A-Tが重要視される分野
  • E-A-Tを高めるための7つの対策

 

本記事の信頼性

E-A-Tを意識した記事を作成した結果

ブログ歴4ヶ月の当ブログ「フーフアンドフーフ」でも

検索順位一桁(検索結果1ページ)の獲得

収益4桁発生

を実現しています。

 

GoogleE-A-Tとは

GoogleE-A-Tとは

E-A-Tとは、以下の3つの要素の頭文字を取った言葉で、Googleの『検索品質評価ガイドライン』(以下、ガイドライン)に出てくる評価項目の一つです。

E-A-Tとは

  • Expertise=専門性
  • Authoritativeness=権威性
  • Trustworthiness=信頼性

 

Googleはページ品質を評価する要素として、E-A-Tをとても重要視しています。

コンテンツの質を上げるためにも、E-A-Tは是非押さえておきましょう。

 

一言メモ

Googleが高品質と認めるページの特徴は次の4つ

  • 高いレベルのE-A-Tを備えている
  • 分かりやすく役に立つタイトル設定と質の高いコンテンツ
  • サイトやサイト運営者の情報がしっかり掲載されている
  • サイトやサイト運営者の肯定的な評判がある

引用:General Guide](検索品質評価ガイドライン) 

 

それでは各評価要素について説明していきます。

 

Expertise=専門性

専門性とは、

ある分野において高度な知識、資格や経験に基づいた内容のコンテンツ

 

専門性が高ければ高いほどGoogleからの評価も上がります。

 

要は、ある分野に関してめちゃくちゃ詳しい人や、それを本業にしてる人が経験に基づいて書いた記事は良いコンテンツとして見なすということ

 

ユーザー側としても、教わるなら素人よりも詳しい人に聞きたいですよね。

しかし、そうなると・・・

ねん

じゃあ素人なうちらは専門性のある記事なんて書けへんやん

と思う方もいるかもしれません。

 

ここで気を付けたいのが、

必ずしも

専門性が高い人=プロや本業の方

ではないこと

 

Googleは『ガイドライン』の中でこんなことを書いています。

Some topics require less formal expertise. Many people write extremely detailed, helpful reviews of products or restaurants. Many people share tips and life experiences on forums, blogs, etc. These ordinary people may be   considered experts in topics where they have life experience. If it seems as if the person creating the content has the type and amount of life experience to make him or her an “expert” on the topic, we will value this “everyday expertise” and   not penalize the person/webpage/website for not having “formal” education or training in the field.  

引用:General Guide](検索品質評価ガイドライン)

 

翻訳して要約すると、

すべてのトピックに正式な資格やプロとしての経験が必要ではない。

商品やレストランのレビューなど、日常で得られる知識を活かした専門性を評価し、正式な「専門家」という位置づけじゃないとしてもペナルティは課さない

と書かれています。

 

つまり正式な「専門家」でなくても、人生経験から得た知識が特化したものであれば、それは専門性が高いと評価されるということ。

 

ねん
それなら何かしらの「専門性」のある記事を書けるかも

 

レシピに関する記事でも、

プロのコックが書いた記事はもちろん専門性が高いですが、

主婦歴5年の方が書いた「3分でできる!超時短レシピ集!」

なんていう記事も専門性という観点で見れば十分戦う事ができます。

 

専門性が高いとこんなメリットもあります。

専門性が高い希少性が上がる⇒競合に勝てる⇒長く上位表示できる

 

これまでの経験、知識、得意なことを活かし専門性を発揮していきましょう。

 

Authoritativeness=権威性

権威性とは「この人が言ってるなら信じよう」という周囲から認められている状態のことです。

 

よくある例が、医者や弁護士や建築士などですね。

何を言うかではなく、誰がいっているのかという事が重要であり、

「この家地震きたら壊れるよ」と素人に言われても信じません。

しかし、建築士に同じことを言われたら多くの人が信じるでしょう。

 

これが建築士の持つ権威性です。

 

ブログも同様で、このサイト運営者が言ってるのならそうなのだろう。とユーザーが思えば、それは権威性があるということです。

 

Trustworthiness=信頼性

信頼性とは、情報発信者がユーザーから見て、信用できるかどうかです。

 

家づくりに関する情報をもらうとしたら、どちらが信用できますか

A:所属も実績も不明の建築士

B:大手建設会社所属、これまでに100件の設計実績ありの建築士

 

当然Bですよね

 

情報発信者の情報を適切に伝えることで、ユーザーへの信頼性に繋がります。

 

E-A-T【専門性・権威性・信頼性】は三位一体

3つは独立した要素ではなく、それぞれが三位一体の要素として密接に繋がっています。

中でも、専門性はE-A-Tの肝となる重要な要素です

 

専門性の高いコンテンツを発信し続ければ、その道の「専門家」として実績がついてきます。

 

実績が積み重なれば、それが権威性・信頼性の向上に繋がり、最終的にはE-A-T全体の底上げになります。

 

まず専門性を高めることに全力を注ぎましょう。

 

GoogleE-A-TはSEO対策になるの?

GoogleE-A-TはSEO対策になるの?

 

なります。

 

しかし、あくまでもE-A-Tは高品質なコンテンツを作成するために必要な「考え方」の一つです。

E-A-T単体を満たしたからといって、検索上位に表示されるわけではありません。

 

検索上位表示させるためには、E-A-T向上に加え、一連のSEO対策を合わせて行いましょう。

関連記事≫初心者が最低限やるべき15個のSEO対策を解説

 

GoogleE-A-Tが特に重要とされるジャンル

GoogleE-A-Tが特に重要とされるジャンル

ページ品質という面でE-A-Tは重要視されていますが

中でも、E-A-Tが特に重要視されているジャンルがあります。

 

それがYour Money or Your Life(YMYL

 

Your Money or Your Life(YMYL』とは、Googleの『ガイドライン』によると、次のように定義されています。

引用:General Guide](検索品質評価ガイドライン)

 

翻訳して要約すると、

人々のお金や命、将来の幸福に関わるデリケートな情報を扱っているページのことを『Your Money or Your Life(YMYL)』ページと呼びます。

 

具体的にどんなページなのかを以下に示します。

<strong>『Your Maney or Your Life (YMYL)』ページ</strong>

  • ニュース:国際、政治、科学に関する重要なトピック
  • 政治・法律:投票、法的問題
  • 金融:投資、税金、ローン、保険
  • 健康:医学的問題、薬、病院
  • 人種:民族、宗教、国籍、性的指向
  • etc:住居、進学、就職

 

ねん

なんで『YMYL』やとE-A-Tがそんな重要視されるん?

それは『YMYL』がユーザーの人生に大きく影響を可能性があるジャンルだからだよ

じゃん

 

実際『YMYL』ジャンルに関する情報を調べると、検索上位のほとんどが企業や病院、官公庁の公式サイトなどが出てきます。

検索上位の例

  • 「投資」:楽天証券、金融庁
  • 「頭痛」:バファリン、総合病院
  • 「進学」:スタディサプリ、マイナビ進学

 

E-A-Tが高いサイトをGoogleが推奨している証拠ですね。

 

YMYLジャンルで勝ち残るためには

ねん

ほんならYMYLのジャンルは勝てそうにないから避けたほうがいいん?

いや、きちんと対策をしたら勝つことも可能だよ

じゃん

 

『YMYL』ジャンルで勝つためのポイントは次の3つ

  • キーワード選定
  • 経験談を交える
  • 流入経路を増やす

 

キーワード選定

YMYLジャンルの上位サイトは公的機関や企業など強豪ばかりです。

ロングテールキーワードを使うなどして、戦えるキーワードを見つけていきましょう。

 

関連記事≫初心者でも上位が取れるキーワード選定4つの手順を解説

 

経験談を交える

YMYLのジャンルでも、実際に自分が体験した経験が他のユーザーにとって有益であればSEOで勝つことも可能です。

 

例えば医療分野で言えば、闘病体験記などが有効です。

 

医者は病気を治すプロであっても、病気にかかるプロではありません。

実際に病気にかかり、どのようなライフスタイルを送ったのかという情報は、オリジナリティも高く他のユーザーにとっても十分有益なものになります。

 

実際Googleはがん患者の闘病記を高評価にしてる例もあります。

 

是非経験談を活用していきましょう。

注意:医学的なアドバイスなど、専門的な知見が必要なものは、専門家からの監修が必要となる場合があるので、コンテンツに含む場合は注意しましょう

 

流入経路を増やす

こちらはシンプルに検索流入以外からの経路を増やすということです。

例えば、SNSを使ったサイト流入ですね。

 

ブログ運用にSNSを掛け合わせることは集客の面でも非常に重要なので、ぜひ併用していきましょう。

 

GoogleE-A-Tを高めるための7つの対策

GoogleE-A-Tを高めるための7つの対策

それではいよいよ、E-A-Tを高めための対策について説明していきます。

 

対策は次の7つ

  1. 濃い経験談を含める
  2. ジャンルを特化させる
  3. 運営者情報の掲載
  4. 記事は常に最新
  5. 信頼性の高い情報を引用
  6. 指名検索を増やす
  7. 被リンク・サイテーションを獲得

 

濃い経験談を含める

先述したとおり、経験談を含めたコンテンツは専門性が認められます

これまでの人生で得た「知識や経験」をふんだんに活用して戦っていきましょう。

 

それが「希少な経験」であれば、なおコンテンツの価値は上がります。

自分では価値が低いと思ってる情報でも未経験者には刺さる可能性があるので、自信を持って書いていきましょう。

 

僕の例

これまでの経験値

  • テニス歴15年
  • 家庭教師歴5年
  • 京都大学院卒
  • 関東人と関西人の結婚
  • 元大手インフラ勤務
  • 転職で残業100h⇒0時間成功 

 

上記を参考にこんな記事が書けると思います。

  • テニス歴15年の僕が勧める最も効果的な練習方法3選
  • 京都大学院卒が紹介!誰でもできる3つの超効率的な勉強術
  • こんなに違う!?関東人と関西人の7個の感覚の違いについて
  • インフラ出身者が勧めるお得な公共交通機関の利用方法5選
  • ワークライフバランス100点の会社を見つけるための3つの方法
  • ES通過率9割超を達成した志望動機の作成ノウハウを全て解説

 

人によっては気になるトピックもあるんじゃないでしょうか

 

趣味や本業、家事の経験を活かすといろいろ出てくると思います。

是非、いろいろ考えてみてください。

 

ジャンルを特化させる

雑記ブログを書いている方に特に意識してもらいたい点です。

 

ジャンルを絞ってコンテンツを増やした方が、確実に専門性は上がります。

 

しかし、特化ブログのように1テーマを追求するのはしんどい。

そんなときは、

雑記ブログのテーマを3~5程度に絞り、それぞれのテーマを深堀して特化させていきましょう。

 

特化と雑記の中間のような形ですね(雑誌ブログと呼ばれたりもしてます)。

 

さらに大きなテーマ同士で横のつながりがあるとなお良しです。

 

当ブログ「フーフアンドフーフ」も大きなテーマは、「育児」「仕事」「生活」の3つとし、それぞれワークライフバランスの面で繋がりを持てるように設定してます。

 

運営者情報の掲載

権威性や信頼性を高めるためにも運営者情報は必要です。

 

どんな人がこの情報を発信しているのかによってユーザーの受け取り方は変わります。

差し支えがなければ以下のような情報は開示していきましょう。

  • 名前
  • 経歴
  • 実績

 

特に経歴や実績は、権威性を発揮するために効果的なので是非活用していきましょう。

 

Googleもサイト運営者の公表は推奨しています。

 

SNSも活用し、ブログ×SNSで情報開示を幅広く行っていきましょう。

 

記事は常に最新

ユーザーは、常に新鮮で正確な情報を求めています。

そのため、定期的な更新は信頼性の向上にもつながります。

 

過去にアップした記事も定期的にメンテナンスを行い、適宜記事のアップデートをしていきましょう。

 

信頼性の高い情報を引用

公的機関や企業など専門性が高いサイトから情報を引用することは、信頼性向上に繋がります。

地震に強い家を作る方法を紹介します。※建築学会推奨

このように、公的機関からのお墨付きがあれば、ユーザーはより安心します。

是非活用していきましょう。

 

指名検索を増やす

指名検索とはブログ名で検索されることです。

当ブログで言えば、ユーザーに『フーフアンドフーフ』で検索してもらうことですね。

 

「指名検索が多い=この人の記事は有益で信頼できる」ということに繋がります。

つまりE-A-Tが高いということ。

 

指名検索を増やすためには、専門性が高い記事を増やすことに加えて、以下にも注力しましょう。

  • ブログ記事の本文にサイト名を含ませる
  • SNSからの流入をうながす

 

サイト名の知名度を上げつつ、SNSを運用してファンを増やしていきましょう。

指名検索数は、Googleが高品質のコンテンツとして評価するための要素の一つになってます。是非狙っていきましょう。

 

被リンク・サイテーションを獲得

被リンク・・・他のサイトからリンクを獲得すること

サイテーション・・・引用や評判

 

どちらも外部からの評判に繋がる要素であり、信頼性や権威性の向上に繋がります。

 

獲得数を増やすために以下を実践していきましょう。

  • 0次情報の提供
  • SNSで認知度を上げる
  • 有益なノウハウ情報の提供

 

仮説⇒検証した実験データなどの0次情報や、知ってると得するノウハウ情報は、比較的にSNSで引用・拡散がされやすいです。

 

地道な努力が必要ですが、サイトを成長させていくためにコツコツ努力していきましょう。

 

まとめ:GoogleE-A-Tはユーザーファーストのための概念

まとめ

ここまで、E-A-Tについて説明してきました。

 

まとめると、E-A-Tについて大事な点は次の4つ

  • まずは専門性から高める
  • E-A-Tは直接的なSEO対策ではない
  • E-A-Tは三位一体で考える
  • YMYLジャンルでは特にE-A-Tが重要

 

E-A-Tはユーザーファーストを徹底的に追及するための概念です。

 

E-A-Tを高めることで、コンテンツの質が高まり、ユーザーの信頼に繋がります。

 

サイト全体の質を上げるためにも、是非E-A-Tを意識してコンテンツ作成を行っていきましょう。

 

それでは今日はこの辺で

 

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